このカプセルが日本で話題になったのは、 前回、02年日韓W杯でベッカムが大会直前に骨折したものの、酸素カプセルを使い脅威の回復力をみせ出場を果したというエピソードだった。今やMF中田英寿選手や稲本選手も愛用していて、ジーコジャパンの合宿地ドイツ・ボンにも日本から運んできた酸素カプセルが置いてある。サッカーだけでなく、左手首を骨折したヤンキースの松井選手も既に導入済みで、巨人も東京ドームに設置を検討しているとの話もあり、アスリートの間ではマストアイテムになりつつあるようだ。(あのホリエモンはすでに自宅にある)
アスリートがこぞって使うこの「ベッカムカプセル」は、気圧を高くすることによって、血液やリンパ液に溶け込む溶解型酸素の量を増やし、脳やさまざまな臓器、皮膚等の身体の隅々の細胞まで、効率良く酸素を運ぶので、血液の流れや新陳代謝がよくなり、体がポカポカと温かくなる。その結果、肩こりや腰痛だけでなく、疲労回復、免疫力アップ、アンチエイジング(若返り効果) 、美肌、ダイエット さまざまな効能があるといわれている。
実はこのベッカムカプセルが銀座や六本木にあるというので、百聞は一見にしかず、早速いってみることにした。
■まずは、簡単なカウンセリングを受けカプセルに入る。(このとき耳抜きになれていない人は練習をすることも)カプセルは大人ひとりが入れる大きさで、見た目よりは窮屈さを感じず、寝返りも楽にうてる広さ。
■ファスナーが閉められ加圧開始。大体5分で1.3気圧まであげて濃度の高い酸素を流す。気圧が上がってくると若干耳が痛くなってくるので、このときに耳抜きをする。(耳抜きが苦手な人は、飴を舐めて唾液を出すのも効果的)
■加圧開始後7分くらいからは、気圧が安定し、慣れてきたこともあり、何とも不思議な感覚になる。意識はあるものの、ボーっとして気持ちのいい時間が続く。リゾートでお昼寝をしているときの気持ちよさとでもいえばいいだろうか。そんな状態が40分続くと、あとはゆっくり気圧を下げていく。
カプセルを出てもボーっとした状態がしばらく続くが、首や背中の張りがなくなり何となくすっきり感がある。敏感なひとは、カプセルに入っている間に、手足の先の毛細血管まで血液がいきわたっているのを感じるそうだ。
さらに、このアクアドエリアでは、日本で唯一、あのブラッドピットも愛用しているという「セルラートリートメント」と同じエステが受けられるというから、こちらも酸素カプセルと組み合わせるのもいいかもしれない。
疲れが抜けなくてどうしようもないというひとは、酸素の力を一度体感してみてはどうだろうか。
【Information】
アクアドエリア
TEL 03-3563-8858
http://www.aquaedaria.com










