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「いちばんきれいな水」完成披露記者会見 (インフォシーク)
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加藤ローサさん初主演の映画「いちばんきれいな水」の完成披露記者会見が8日、都内のイベントホールで行われ、主人公姉妹の姉役を演じた加藤ローサさん、天才子役として脚光を浴びている菅野莉央さん、監督のウスイヒロシさんらが出席した。 【左から菅野莉央、加藤ローサ、ウスイヒロシ監督】
会見の冒頭で加藤さんは「作品はこんなに短い期間に撮影したとは思えないくらい現場も作品もホントにほのぼのしていて、みていて癒されるような、見終わったあとはイキイキするような作品になったと思います」と挨拶。
また出演依頼がきたときは特殊な役柄にピーンチと思ったという加藤さんだったが、「撮影に入るとき私は20歳だったんですけど、精神年齢8歳の役ということでどうしようと思って、監督に相談したらそのままでいいんじゃないということだったので、何も考えずそのまま楽しませてもらいました。今回初出演でしたが、撮影時は妹役の莉央ちゃんといつも一緒にいたので、初主演というのは全く意識しませんでした」と話した。
一方、加藤さんの妹、夏美役を演じた菅野莉央さんは「今回は小学6年で受験生の役だったんですけど、撮影の時に私のちょうど6年生だったので共感できるところがたくさんあって演じやすかったです。ローサさんはすごく優しくて撮影の間もたくさんおしゃべりしてくれて、お菓子を分けてくれてくれたり、宿題を手伝ってくれたり、ほんとにお姉さんみたいな人でした」と撮影を振り返った。
そして、これまで映像作家としてサザンオールスターズ・柴咲コウ・椎名林檎などのプロモーションビデオを担当し熱い脚光を浴びているウスイヒロシさんは「映画初監督はやっぱり緊張しました。ミュージックビデオは台詞がないのが基本ですから、お芝居を撮ることに対してどうしたらいいか、ストーリーの豊かさを出したいなと思っていて、主人公の2人をはじめとするキャストの方々の力をかりて、日常の中で、ふと気持ちが柔らかくなる、そう思えるような映画になったと思います。それは加藤さんと菅野さん2人がホントの姉妹のように楽しく過ごしていてくれたことが、映画にもすごく写っていると思います。色々な世代の人にリラックスしてみていただければうれしいと思います」緊張気味に語った。
その他、映画に舞台に幅広く活躍している女優の南果歩さんやこれまで出演依頼をことごとく断り続けてきたミュージシャンのカヒミカリィさんも今回の役柄に共感し、ついに初出演。少女たちの心に寄り添う重要な役を演じ、独特の存在感をみせている。
ストーリーは、独特の世界観で漫画ファンからも熱狂的な支持を集めている古屋兎丸さんの人気コミックが原作で、姉の愛が11年ぶりに目覚め、姉妹がほぼ初対面のように出会うという変わった設定で、12歳の妹に対して、姉は精神年齢8歳のまま。お互いおもいやりながらもちぐはぐでぎこちない姉妹は奇跡の3日間を過ごす。
また、この作品は10月にオープンするユナイテッドシネマ豊洲のこけら落としの作品として決定している。
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古屋兎丸の人気コミックを映画化 「いちばんきれいな水」
10月7日よりユナイテッドシネマにてロードショー
11年間眠り続けてきた愛がある日突然目を覚ました。ずっと眠り続けてきたため、心は子供のままの姉に最初は戸惑う妹・夏美(菅野莉央)だったが、2人は無邪気に楽しい夏休みを過ごしていく。やがて愛は夏美を、自らが眠りにつく前に誰にも内緒にしていた“いちばんきれいな水”が流れるという「秘密の場所」に案内していくのだった――(公式ページより)
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