オリックス 000 000 100= 1
楽 天 280 300 000=13
(オ)●オルティズ(4−7)、本柳、川越、山口、山本、吉野=日高
(楽)○田中(9−6)、木谷、青山=嶋
本塁打:(楽)セギノール12号2ラン(オルティズ・1回)、リック12号3ラン(本柳・2回)、山崎武22号3ラン(4回・本柳)(オ)後藤14号ソロ(7回・木谷)
打線が序盤に大爆発。初回にセギノールの2ランで先行すると、2回裏には、打者11人で8点を奪う猛攻。4回裏には、山崎武司の3ランで試合を決めた。田中将大は6回無失点で9勝目。
打線が、序盤からオリックス先発・オルティズを捕らえ爆発する。初回、2死からフェルナンデスが左安で出塁すると、セギノールがレフトスタンドに2ランを叩き込み、初回に2点を先行。さらに、2回裏には、1死から、鉄平右安、嶋基宏左安、渡辺直人中安の3連打で満塁とすると、中村真人左前適時打、内村賢介右翼線2点適時打二塁打と5連打で3点を追加。なおも、死球で1死満塁とすると、セギノールの右前2点適時打、さらにリックが2番手・本柳から、バックスクリーンに12号3ランを運び、この回一挙8点を奪う猛攻で、10対0と序盤で大量のリードを奪った。
打線の援護を受けた、先発・田中は、3回までオリックス打線を三者凡退に抑え、完璧な立ち上がりを見せる。4回表には、2死から、後藤にこの試合初安打となる中安を許し、ローズを四球で歩かせ一、二塁とするも、落ち着いて北川を中飛に仕留め、無失点でしのいだ。
勢いに乗った打線は4回裏、先頭の内村中安、セギノール四球で作った1死一、二塁から、山崎武司がレフトスタンドに22号3ランを放ち、13対0と大きくリードを奪った。
田中は5回表、先頭の村松を四球で歩かせるも、大引を二ゴロ併殺打に打ち取り3人で切り抜ける。すると6回表も続く三者凡退に封じ、6回1安打無失点の内容で降板。7回表からマウンドに上がった2番手・木谷寿巳が、後藤にライトスタンドにソロを被弾し1点を返された。
それでも、8回表、9回表を青山浩二が締め、13対1で圧勝。試合のなかったソフトバンクを抜き、最下位を脱出した。試合後「ここ3試合、上手く展開している」と話した野村克也監督。「天高く楽天肥ゆる秋、3連勝」と、ご満悦の表情を見せていた。











