4回裏、2死一塁で試合は中断。午後3時19分だった。ほとんどの選手がロッカーに引き上げたが、一部の選手は、そのままベンチで雨が上がるのを待っていた。場内では、ビジョンにスタンドのファンの姿とともに、ベンチの様子も映し出される。ベンチに残っていた野村克也監督がアップで映し出されると、スタンドから大きな歓声。手を振って指揮官もそれに応えるなど、場内が盛り上がった。
すると、突然、三塁側ベンチで、セギノールが内村賢介を“お姫様抱っこ”姿が…。タオルを内村に掛けて、ペットボトルでミルクを飲ませる物まね付き。これには、場内も大爆笑となった。
結局、46分間の中断の後、試合はノーゲームに。中断中、一番スタンドが盛り上がったのが、セギノールと内村の場面だったが、内村は「ありゃあ、ないですよね。いきなり連れていかれたんですよ」と苦笑い。「(珍プレーに)出ちゃいますかね」と、頭をかいていた。











