「楽天の梅雨は早い。もう始まっている。湿りっ放し。カビ生やさないようにな。(記者を見て)メモするところじゃないぞ、ここ(苦笑)。」
−チャンスは作ったのですが…。
「打てないね。こればっかりはもう、どういう手を打てばいいのか…。左ピッチャーに弱いね。読めないというのか…。簡単な配球、思い切れないのかね。」
−長谷部投手が初登板でした。
「もうちょっと期待したが、期待したほどでもない。まあ、緊張もあったと思う。2イニング目に少し落ち着いて、評価になるピッチングをしてくれると思ったけど…。しばらく中継ぎだな。あの内容では、先発を任せられない。まあ、コーチがどういうか分からんけど。」
−左の先発ピッチャーは、やはり欲しいところだと思うのですが…。
「片山がファームから上がってくる。まあ、一軍ではどうなるか分からんが、二軍では堂々の6勝か。来年、再来年に向かって作り上げんと。」
−思い切れない、というお話でしたが…。
「迷っているんじゃない? 五分五分で待つから、まっすぐが来ても、変化球が来ても駄目。『変化球でもいいけど、まっすぐが来たらどうしよう』と、これだ。真面目な選手ばかり。3年目になるが、1回も怒鳴ったことないよ。まあ、キャッチャーには1回あったが…。バッターには1回もない。選手と我々とのギャップが生じる。考えるといっても、今まで考えてやってきていない、というのが邪魔をする。全て無難に対応しようとする。勝負心、決断、決心、そういうものが弱い。見ていると、そんな感じだ。」
「フェルナンデスの大不振、攻守に。守りは引っ込めたけど。持ち上げて、ヨイショして使わないと駄目か。そういうのは苦手なんだよな。そういうタイプは、落ち込んだらどんどん深みにはまる。これで生きてるんだろ? 野球で生きていくには、こんなことじゃ駄目。雨降ってBクラス固まってきた。次は、また西武だよ…。」












