楽 天 000 000 001=1
ロッテ 100 310 10×=6
(楽)●田中(4−2)、吉崎、ドミンゴ、松本=嶋
(ロ)○清水(4−3)=金沢
本塁打:なし
先発・田中将大が今一つ。初回に先行を許すと、4回には下位打線に捕まり3失点。打線はロッテ先発・清水の前に沈黙。1対6で完敗した。
先発・田中は、初回、先頭の西岡に二安を許すと、犠打で1死二塁とピンチを招く。福浦に四球を与えた2死後、大松に左前適時打を運ばれ、1点の先行を許す。しかし、2回裏、3回裏と走者を出すも、無失点で切り抜けた。
リズムに乗ったかに思われた田中だったが、4回裏、1死から早川中安、今江右安で一、三塁。ここで金澤に中前適時打を許す。さらに2死一、二塁から、根元に右翼線に2点適時三塁打を許し、この回3点を追加され、0対4とリードを広げられた。
一方、田中を援護したい打線だったが、ロッテ先発・清水に4回までパーフェクトに封じ込まれる。5回表、先頭の山崎武司が、左前にはじき返し初安打を放つも、後続が続かず、スコアボードに0が並んだ。
5回裏、田中は、先頭のオーティズに左翼線に二塁打を許すと、大松にも左越え適時二塁打を許し5点目を献上。ここで田中は、今季最短となる4回0/3で降板。なおも、無死二塁のピンチでマウンドに上がった2番手・吉崎勝は、野選で一、三塁のピンチを広げるも、後続を断ち無失点で切り抜けた。
2番手・吉崎が踏ん張ったものの、7回裏、3番手・ドミンゴが先頭のオーティズに二安を許すと、高須洋介の悪送球で無死二塁とピンチを招く。ここで、大松に中前適時打を運ばれ、6点目を奪われる。結局、打線は9回表にリックの適時打で1点を返したものの、反撃はそこまで。1対6で敗れた。
試合後、野村克也監督は、フェルナンデスの守備の鈍さを指摘。「今日のマーくんは自責0ですよ。あれだけ足を引っ張ったら可哀想」と今季最短KOとなった田中をかばっていた。
















