昨年9月24日の西武戦(Kスタ)以来の4番となった山崎武は、1死一、二塁で迎えた初回の第1打席で、ソフトバンク先発・大隣から四球を選んでチャンスメーク。その後の高須洋介、山下勝充の適時打につなげたが、それ以降の3打席はノーヒット。23日の5回戦(Kスタ)で7号2ランを放った左腕を相手に、この日は2三振を喫した。試合後は「結果が出なかった。次頑張る」と言葉少な。肩を落として球場を後にした。
そして、今シーズン初めて4番を外され、5番に座ったフェルナンデス。第1打席は1死満塁、第2打席は1死二塁と2打席連続で得点圏での打席を迎えたが、いずれも空振り三振に倒れた。リーグトップの打点を伸ばすことが出来ず、大隣、2番手・久米の前に4打席4三振。逆に、自身の目の前で3打点を挙げたソフトバンク・松中に、打点王争いで4点差に迫られた。
「フェルナンデスが元気ないからな。外したいくらいだよ」。試合後、フェルナンデスの状態から、4番と5番を入れ替えた理由を明かしたが、それも効果がなかった。「相手が嫌がっているので4番に入れた」と話した山崎武も機能しなかった。それでも、フェルナンデスの力は上位への再浮上に必要不可欠。4日の日本ハム戦(札幌ドーム)の第3打席から13打席連続ノーヒットと不振が続く主砲に「何があったんだ」と、気にかけていた。











