楽 天 010 100 023=7
日本ハム 010 041 000=6
(楽)田中、ドミンゴ、石川、○青山=井野、嶋
(日)グリン、吉川、坂元、●山本=鶴岡
本塁打:(楽)横川ソロ(2回)、大廣3ラン(9回)
2回表、先頭の横川史学が、バックスクリーンへ一発を叩き込み1点を先行。しかしその裏、1回を3三振で切り抜けた田中が、2死無走者から、鶴岡二塁打、金子誠適時三塁打と連続長打で追いつかれる。4回表、2死満塁から聖沢諒の右前適時打で、再び1点を勝ち越した。
ところが、2番手としてドミンゴがマウンドに上がった5回裏、そのドミンゴが捕まる。ヒットと四球で招いた無死一、二塁から、糸井に適時二塁打を許し2対3とリードを許すと、小谷野適時打、坪井適時打とこの回4点を献上。守備の乱れもあったものの、打者9人の攻撃を許し、2対5とリードを広げられる。6回裏には、3番手・石川賢が糸井の適時二塁打で1点を追加された。
追いかける打線は8回表、河田寿司右安、大廣翔治四球、嶋基宏四球で作った2死満塁から、聖澤が右前に適時打。さらにこの打球が右失を誘い、4対6と2点を返す。そして9回表、草野大輔四球、横川二塁打で作った2死一、三塁から、大廣がバックスクリーンへ3ランを叩き込み、7対6と逆転に成功。8回裏からマウンドに上がった4番手・青山浩二が9回裏を3人で片付け、7対6で勝利した。
試合後、野村克也監督は、田中について「本人は満足していないんじゃないか。キャンプの時から言っているが、あまり心配はしていない」と話していた。








