前日の中学生を対象にした二軍の野球教室に続き、この日は、一軍が沖縄県野球連盟久米島支部に所属する、久米島町内の4チーム110人の小学生たちを対象に、野球教室を開催した。開会式では、高須洋介選手会長が「今日はここにいる選手から、1つでも多くのことを教わって下さい。短い時間ですが、よろしくお願いします」とあいさつ。子どもたちへの指導が始まった。
バッテリー、内野、外野に分かれてキャッチボール、ノック、バッティングなどを選手たちが指導。この日の紅白戦での登板を終えたばかりの長谷部康平投手、田中将大投手もティーバッティングなどの指導に参加。ボールをトスするなどして、子どもたちと触れ合った。
教員免許を保有している西谷尚徳内野手は、バッティング面を熱心に指導。「プロ野球のバッターは、みんなかっこいいよね。それは、バランスがしっかりしているからだよ」と子どもたちに語りかけると、グランドに線を引いて、バッターボックスでの構え方を詳しく説明した。
最後に、参加者を代表して仲里小学校の糸村拓君が「今日は野球教室を開いてくれてありがとうございました。楽天が久米島に来ることで、プロ野球選手を身近に感じることが出来ます」とあいさつ。「去年よりも、さらに成績を出せるよう頑張って下さい」と選手たちにエールを送り、野球教室を締めくくった。










