朝から、台風を思わせるような激しい風雨に見舞われた久米島。今日から第3クールに突入したが、またもや、室内練習場での一日となった。
午前中、激しく降り続いた雨も、午後には一時上がった。しかし、グランドコンディションか回復せず、午後のメニューも室内練習場で消化した。また、この日も二軍が午後2時過ぎから室内練習場を使用したため、総合練習や特守など、ランチ時間を割いて行い、練習は早めに終わった。
キャンプも1/3が終了。実戦形式の練習を多く取り入れたい段階に入っている。今クールでは、紅白戦も2試合が予定されている。しかし、雨続きの天候に首脳陣も思案顔、橋上秀樹ヘッドコーチは「ピッチャーの仕上がりは早いけれど、打つ方は手こずっている。特に、守備の感覚が不足する」とグランドでの練習が出来ないことに、気をもんでいた。
また、午後からの二軍の練習を野村克也監督も視察。7日にキャンプに合流した、一場靖弘や寺田龍平、菊池保則、石川賢の高校生ルーキーらのピッチングをブルペンで見守った。野村監督は「(高校生ルーキーを)初めて見た。いい機会だから見せてもらった」と話し、松井優典二軍監督から報告を受けていた。
その他、この日から、右わき腹痛の川岸強投手に代わり、西谷尚徳内野手が一軍に合流した。7日の紅白戦で2安打1打点と復活をアピールした西谷。「一軍も二軍も変わらない。自分の出来ることを精一杯やるだけ」と気持ちを入れ直していた。










