最初に、体験交流施設「あじまー館」を訪れた7人。到着すると早速、シーザー作りにチャレンジした。「美術が苦手」と苦笑する寺田龍平投手と菊池保則投手が悪戦苦闘する中、「高校時代は美術に助けられた」と話す石田隆司投手は、見事な作品を完成。「満点です。うまくいけました」と満面の笑みを見せた。続いて挑戦した三線の演奏では、7人の中で、長谷部康平投手が大ハッスル。一番大きなかけ声を出し、周囲の笑いを誘いながら、演奏を楽しんだ。
次に、大学生・社会人の成人4選手だけで、琉球泡盛「久米島の久米仙」の工場へ移動。工場内を見学した後、「勝利の壷」と名付けられた壷に、4人で久米仙を注ぎ込んだ。封をされたこの壷は、イーグルスが優勝した時に初めて開けられるとあって、選手たちは「頑張って優勝して、早く飲みたい」と口を揃えた。
それぞれの訪問先で、熱い歓迎を受けただけに、長谷部は「久米島の皆さんの温かい声援や、期待を感じた。この方たちの期待に応えたい」。久米仙の試飲もした伊志嶺忠捕手は、顔を赤らめながら「初めての体験ばかりで、いい経験が出来た。お酒はおいしかったです」とニッコリと笑顔を見せていた。











