今回のリニューアルでは、ライト側芝生席に客席が新設されるのに加えて、リボンビジョンの外野への新設、さらにグラウンドの人工芝の張替えの3箇所の工事が行われる。
これまでライト側にあった芝生席に、内野で好評だったボックス型の座席、グループシート(仮称)が新設される。家族連れなどにも対応出来る5人がけのシートで、これまで持ち込みが出来なかったベビーカーも、このシートには持ち込みが可能となる。さらに、シート後方には滑り台などの立体遊具を設置し、子供にも楽しめるよう工夫されている。
そして昨オフ、バックネット裏に設置されたリボンビジョンがレフトスタンドとライトスタンドのウィング部分にも新設。これにより、バックネット裏のビジョンと連動した球場の演出が可能となり、ネット裏席からも、リボンビジョンが楽しめるようになる。
また、3年を経過した人工芝の張替え工事も併せて実施される。この張替えにより、打球のイレギュラーが少なくなり、選手の体へも負担も軽減。より高度なプレー環境を提供する。
これらの工事には、約8億5000万円の費用がかけられる予定。工事は、来年3月20日まで行われ、3月29日の本拠地開幕戦で新しいスタジアムが披露される。








