楽天 000 240 001 = 7
斗山 101 010 000 = 3
<バッテリー>
E:○片山(4−0)、S吉崎 = 銀次
DB:●イ、ウォン、ユン = キム
<本塁打>
E:なし
DB:なし
立ち上がり、2本のヒットで1死一、三塁とピンチを招いた片山。4番のイに犠飛を許して、1点を先行されると、3回裏には、ヒットの走者を2盗塁で三塁まで進めた1死三塁から、3番のユンに適時打を許し、序盤で2点の先行を許した。
打線は4回表、2死無走者から、3連続四球で2死満塁とチャンスを迎えると、井野が右前に適時打を放ち2対2の同点に追いつく。さらに、5回表には、塩川四球、枡田中安、中島敬遠で迎えた1死満塁から、山崎隆の遊ゴロが野選となって、勝ち越しに成功。さらに2死満塁から、銀次が中越えに走者一掃の適時三塁打を放ち、6対2と逆転に成功した。
片山は5回裏に二塁打と適時打で1点を返されたものの、6回を3失点。7回裏からは、2番手・吉崎が斗山打線を封じると、9回表には、平石の適時二塁打、銀次適時打、さらに敵失も絡み3点を追加、結局、9対3で勝利した。これで、24日の最終戦を残し、対戦成績を7勝5敗として、フェニックスLの勝ち越しを決めた。
しかし、試合後の松井二軍監督は、序盤にミスが出たことに「3回までは休みボケだった。三盗やディレードスチールをやられるなんて、集中力の欠如」とぶ然としていた。
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