サファ・ジューデー
(ガザ在住フリージャーナリスト)
アメリカのストーニー・ブルック大学で学び、修士論文提出資格を取得。2007年9月にガザに戻り、現在はフリージャーナリストとして活動中。
原文
エレクトロニック・インティファーダ
ガザに地上侵攻 ネットを通じて明らかになるイスラエルの嘘
イスラエル軍は3日夜(日本時間4日未明)、パレスチナ自治区ガザを実効支配するハマスを攻撃するため、地上侵攻を始めた。AP通信によると、医療施設の情報としてすでにパレスチナ側の死者は少なくとも30人を超え、空爆開始からのガザの死者数は485人となっている。一方、爆撃にさらされているガザからは新聞やテレビが伝えきれていない現地の様子や住民の声が各国の言葉に翻訳され、ブログやメールを通じて世界中に発信されている。
日本のメディアはイスラエル政府が発表した「ロケット弾発射拠点を制圧し、攻撃を阻止する」(読売新聞)という言い分をさかんに報道しているが、インターネットから伝わってくる情報では、イスラエル軍は大学施設や民事行政のビルなどの公共施設にも爆撃を行っており、侵攻の目的がパレスチナ自治区の生活基盤を破壊することにあるのは間違いない。
以下に、現時点でインターネット上に公開されている写真、映像、現地レポートなどを報告する。
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【ガザの状況を伝える注目記事・リンクのまとめ】
■日本の新聞テレビで報道されない写真で見る圧倒的軍事力の差! イスラエル軍ガザへ戦車で侵攻
■最近のパレスチナ
■ナブルス通信
■Picasaに公開されているガザの写真
■The Electronic Intifada(英語)
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※Infoseek ニュース編集部注
これより以下に、攻撃を受けたパレスチナ自治区ガザの様子を記録した写真を公開しております。これらをご覧になることにより気分を害する方もいらっしゃるかと思いますが、一つの真実としてここに掲載いたします。

破壊されたハマスの施設 2008年12月30日(photo by Amir Farshad Ebrahimi)

病院に運び込まれるパレスチナ人少女 2008年12月28日(photo by Amir Farshad Ebrahimi)

パレスチナ保安部員の死体 2008年12月28日(photo by Amir Farshad Ebrahimi)

ハマスの警察施設の横に横たわる死体 2008年12月27日(photo by Amir Farshad Ebrahimi)

パレスチナ人のLama Hamdan(4歳)が埋葬される 2008年12月30日(photo by Amir Farshad Ebrahimi)
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