新規参入には、IT関連企業ライブドア(堀江貴文社長)も楽天と同じ仙台を本拠地として名乗りを上げていた。同日午前に行われた実行委員会の最終審査では全会一致で楽天に決定、オーナー会議も全会一致で楽天の新規参入を承認した。オーナー会議の滝鼻卓雄議長(巨人オーナー)は会議後会見し、「両社とも宮城を保護地域として希望している以上、両方を認めることは現実的に可能でない。楽天の経営体力がライブドアより勝っていると判断した」と決定の理由を述べた。
楽天は既に、マーティ・キーナートGM、田尾安志監督をはじめとする首脳陣の人事を発表している。今後は8日に行われる分配ドラフト、17日のドラフト会議などで選手の編成を加速させる。








