インターネット上の情報を「コピー・アンド・ペースト」(コピペ)したものかどうかをチェックするソフトを、金沢工大知的財産科学研究センター長の杉光一成教授が開発中だ。2008年2月に特許申請を終え、来年早々にも産学連携の形で発売するという。杉光教授によれば、ネット上の情報をコピペしてレポート(宿題)を提出する学生が急増。中学生でも、ネット上にある「自由に使用できる」と謳った読書感想文をそのままコピペして提出するなど教職員を悩ませている。杉光教授が開発中のソフトは、学生などが提出した文章を翻訳ソフトに使われている「形態素解析」という技術で分解し、インターネットで検索。類似したものが検出されればURLを表示するというもの。
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