環境省は2007年10月4日、東京都心で大きな緑地を抱える皇居とその周辺市街地で、8月に行った気温の観測結果をまとめた。それによると、皇居内の気温は周辺よりも平均で1.8度低く、冷気が周囲へ流れ出ていた。その結果、ヒートアイランド現象を緩和する「クールアイランド効果」を持つことが確認されたという。調査は、三上岳彦首都大学東京大学院教授の研究チームと協力して実施した。
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