日本郵船、商船大学の開校記念式典行なう (JCN Newswire)
Tokyo, Japan, July 9, 2007 - (JCN Newswire) - 日本郵船株式会社(TSE:9101)は、7月6日、当社のフィリピンにおけるビジネスパートナーであるトランスナショナルダイバーシファイド グループ(注)と共同で、NYK-TDG MARITIME ACADEMY(略NTMA)の開校記念式典を行いました。
同式典には、アロヨ大統領、フィリピン政府関係者、山崎隆一郎 在フィリピン特命全権大使ほか、約950人が出席、宮原社長は第一期生120名の学生とその父兄とともに同大学の今後の発展を祈念しました。
現在、世界的な船腹需要の拡大に伴い、船員需要の益々の増加が見込まれています。当社は、幹部船員の確保とその質の維持・向上が急務であるとの判断から、最前線の現場で求められる実践的な知識・技術の習得を学生の段階より、大学教育を通じて進めます。
当社およびトランスナショナルダイバーシファイド グループは、今後もフィリピン人船員の質の維持・向上に努めるとともに、幹部船員の育成に全力を傾注していきます。
NYK-TDG MARITIME ACADEMY概要
- 開校日: 2007年6月3日
- 規模: 学生 航海科 60名 / 機関科 60名 一学年計120名 / 講師 約30名 (非常勤含む)
- 場所: マニラ近郊のカンルーバン市(マニラ市内から車で約1時間強)
- 用地面積:9ヘクタール
- システム: 3年間の座学と1年間の乗船実習の4年制。
- 理念: 学生個々の人格形成と実践的な海事技術の習得を中心にした
(注)トランスナショナルダイバーシファイド グループ
- 1976年に現会長のデルガド氏(J.Roberto C.Delgado)により設立された企業集団。2007年6月時点で30社以上の会社で構成されている。
- 当初は、船舶の代理店業/船員供給・教育事業を中心としていたが、現在は、航空事業/物流事業/American Expressの代理店などにも事業を拡大しており、陸上勤務員および船員を含めて11,000人以上を雇用している。
- 当社とは、設立時の1976年から協力関係にあり、当社のフィリピンでのビジネスパートナーとしての地位を確立している。
日本郵船株式会社
NYKグループは、常にお客様の信頼を獲得すべく、安全かつ高品質なサービスを追求し続けてきました。その結果、世界でも有数の大規模船隊と「海・陸・空」に広がる国際輸送網を駆使し、LOGISTICS & MEGACARRIERならではの輸送サービスを実現するに至っています。世界の海上荷動きはこれからも複雑・多様化し、世界中をいっそう自在かつ迅速に行き交う物流サービスが求められるようになります。NYKグループは、より多くのお客様に、より多様な満足をお届けすることを目指して、海運業の強化、そして総合物流企業グループとしての変革を続け、さらなる成長を遂げていきます。 詳細は、 http://www.nykline.co.jp
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[ 2007年7月9日18時13分 ]